串屋横丁・小松屋のドリーマーズオフィシャルサイト
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石川
お客さんでした(笑)。ここのもつ焼きが好きで通っているうちに中村社長と話すようになり、「人手不足で困ってるから手伝ってよ」とオファーされたんです。昼間の仕事はそのまま続け、夜アルバイトで入ったのがスタート。結局こちらが本業になっちゃいました(笑)。
加増利
私はアパレルの販売員をしていました。勤務先のショップが店じまいすることになり、やはり興味があった飲食業界で働こうと転職活動を始めました。ネットで求人広告を見たのがきっかけ。茂原駅前店で働くことになりました。
安田
僕は地元を自転車で走っていて、バイト募集の張り紙を見て応募。気軽な気持ちでしたので、まさか社員や店長になるとは思ってませんでしたけど(笑)。
石川
どこにも負けない日本一美味しいもつ焼きを、たくさんのお客様にガッツリお腹いっぱい食べていただくことです!
安田
そうそう。加えて僕は「お飲み物何になさいますか?」の定番セリフは絶対言わない。真冬でも真夏でも「瓶ビール美味いですよ」とお勧めします。実は凍る直前の-3℃に管理している自慢の商品。これを皆さんに飲んで欲しいんです。
加増利
私も“お勧め”することが多いですね。お客様がご存知ない部位や、もつ焼きの美味しい食べ方がたくさんあります。多くのお客様が「じゃあそれ頂戴」と注文してくださるので嬉しいです!
石川
僕たちは商品を徹底的に勉強していますし、自身も食べて味を確信しています。ですから自然と“提案型”になるのかも。
安田
店長というか一経営者のつもりで働いていますからね。お客様に喜んでいただけることを常に考え、積極的に発信していますから。
加増利
最初は苦手だったんです。でもここの煮込みを食べて180度変わってしまった。今ではもつ大好きで、美肌にもいいしたくさんの女性にお勧めしたいです。
石川
タレで食べるのが一般的ですが、一度“わさび醤油”で食べてみてください。ガツ・シロ・テッポウ…あぁ、本当にうまいですよ。
安田
イチオシ商品の“スーパーホルモンロール”をもっと美味しく食べる方法を発見しました。塩&おろし生姜で食べるんです。そうか、これ新メニューの提案にしようかな。
石川
僕たちは休みの日でももつ焼き屋さんを見つけて入ってしまうほどなんですよ。頭の中がもつのことだらけなんです(笑)。
加増利
そう。しかもメニューや味だけじゃない。お店に入ると一周見渡して、必ずトイレのチェックに行ってしまう…。「これいいな」ってアイデアもらったら、自分のお店のオペレーション改革に活かしますし。
安田
他店のサービスやオペレーションを研究し参考にしています。サイゼリヤさんのオペレーションすごい!とかね。
石川
そうそう。うちは外見は「頑固おやじがやっているこだわりの店」なんですが、中は「物凄く効率性を追求したオペレーション」でできている。だからこそ最高品質のものを安く提供できます。そのために“毎日改善”しているんですよ。
加増利
お腹いっぱい食べて飲んでいただいてお一人3000円かからないですよね?
安田
うん。3000円なら500円玉付きのお釣りをお返しできる。
石川
それは一つの動作、一歩さえ無駄にしない仕事を、店長を中心にスタッフ全員が徹底しているからなんです。
加増利
どこにも負けない美味しいもつ焼きを、胸を張ってお客様にお出しできるところです。
安田
それとスタッフがみんな明るくてよく笑うことかな。僕はここで働くようになって人見知りが治ってしまった。楽しく働いて給料をいただけるなんて最高なんじゃないかな。
石川
そうだね。スタッフが明るいとお客様も笑顔にできる。これぞサービス業の真髄です!